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▼コシヒカリのおいしい炊き方▼

コシヒカリのおいしい炊 き方を紹介します。
炊き方ひとつで、コシヒカリはよりいっそうおいしくなるし、反対に安くて古いお米以下の味にもなってしまいます。

土鍋で炊くとものすごくおいしくなるのですが、一般的な炊飯器でのおいしい炊き方を解説しますね。

(1)洗米
たっぷりの水で手早く洗います。お米は吸水力が強いので、特に1回目はすば洗いぬか臭さをいっしょに吸わせないようにしましょう。たっぷりの水を張った大 きめのボウルに、計量したお米を一気に入れてサッと洗い、すぐに水を捨てます。その後、4〜5回水を換えて洗います。

お米を洗うことを「研ぐ」 といいますが、米と米を押し付け合い、擦り合わせるようにするためです。こうすることで、お米の表面についているぬかをすり落とすのです。しかし、今は精 米技術が進歩しているので力を込めて研ぐ必要はありません。逆に力を入れすぎることで、お米にひびが入り炊いたときに割れてしまいます。

現在は、洗う手間のかからない無洗米も人気ですね。でも、個人的にはやっぱりお米は自分で研がないと実感がありません(~~)。でも、冬は水が冷たいんで すよね〜。

(2)水加減
炊飯器の目盛りどおりの水量でOKです。柔らかめ、固めは好みで水加減してください。また、新米は古米に比べて水分の含有量が多いので、若干水を 少なめにします。ですので、いつとれたお米なのかにも注意してください。無洗米の場合は、通常の1割増しくらいの水が適量で す。

(3)吸水
最低でも、夏場は30分〜1時間程度は吸水させるようにしましょう。吸水時間で炊きあがりのふっくら度にかなり差が出 ます。でも吸水時間が長ければ長いほどいいというものではありませんのでご注意を。長く吸わせすぎると、お米が割れてしまいます。吸水させる時間の余裕が ない場合は、水ではなくお湯に浸してく ださい。半分くらいの時間で済みます。あ、熱湯はダメですよ。ゆであがっちゃいます。ぬるま湯で(笑)。

使う水はもちろん、水道水より浄水器の水やミネラルウォーターが好ましいです。最近は、スーパーでイオン水などの吸水サービスも一般的ですね。洗うときも 1度目は、水道水じゃないほうがいいですね。

なお、ミネラルウォーターは硬度100以下の軟水をお勧めします。硬度が高いとカルシウムがお米の表面に付着してしまい、お米が水分を吸収することを邪魔 してしまうからです。

(4)炊飯
炊飯器なのでスイッチを押してください(たまに、押し忘れませんか? 私はよくやります)。タイマー炊飯などの場合は、吸水時間が長くなりすぎないように注意してください(なので、夜寝る前にタイマーをセットして、朝起きた 時に炊き上がってるというのは、おい しさという観点からはお勧めできません)。

炊飯が終わったらすぐに、 しゃもじで釜の底から返すようにご飯をさっくり切 るよううに混ぜます。押しつぶさないように注意してください。とくにコシヒカリは、粘りがあるので力を入れすぎて混ぜると、お 餅みたいになってしまいます。

本来お米が炊き上がった後は、蒸らし時間が必要ですが、今の炊飯器は蒸らしまで完了してくれます。蒸らしが必用だと思って、放っておくとご飯どうしが固 まってしまいます。

(5)食べ方
炊き立てのご飯を、フーフーいいながら食べます! 本当においしいコシヒカリは、ほんのり甘みがあって、おかずがなくてもそれだけでもとってもおいしくい ただけるんです。

炊飯器での保温はなるべく短く。時間がたてばたつほど味が落ちてしまいます(電気代もかかるんですよ)。できれば、食べる都度炊いてほしいですね。余った ときは、薄めに広げてラップで包んで冷凍しましょう。


おいしい炊き立てコシヒカリ

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